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記憶障害かどうかわかるためのチェックとは

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記憶障害とは、自分の体験した出来事や過去についての記憶が抜け落ちてしまう障害のことをいいます。
物忘れとは違い、自覚がないためにしだいに日常生活に支障をきたすようになります。
昔のことよりも最近のことから忘れて行くという特徴があり、進行するにつれどんどん悪化していきます。
記憶障害とは5つの種類に分かれます。
1つめに長期記憶、2つめに短期記憶、3つめにエピソード記憶、4つめに手続き記憶、5つめに意味記憶です。
長期記憶は今までの経験した出来事が思いだせなくなったりする症状です。
自分の出身校や職業、子供の名前や家族の顔なども進行するにつれ忘れて行ってしまいます。
短期記憶はついさっきのことを忘れてしまったり、今日の日付がわからなくなるなど、新しいことを記憶にとどめていることができなくなります。
エピソード記憶は、自分の体験したことそのものを忘れてしまう症状です。
手続き記憶は今までできていた体での記憶がぬけていく症状です。
料理や洗濯など、日常生活にも影響を及ぼします。

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意味記憶は言葉の意味を忘れてしまう症状です。
他人との意思疎通が困難になってゆきます。
記憶障害の症状がある人は、チェックをすることで判断がつくことがあります。
チェック方法はインターネットなどでも見つけて行うことができます。
大まかなチェックとしては、年齢を聞いて正確に答えられるか、今日の日付や曜日はわかるか、今いる場所はどこかわかるか、簡単な計算ができるか、数点の小物を用意し、名前を正確に答えられるか、動物や果物などの名前を10個以上言えるか、などがあります。
半分以上該当する場合は記憶障害の可能性がありますので、こういったチェック方法をもとにして専門の医師に相談することが大切です。
本人に自覚症状がないため、家族の対応がとても重要になります。
この病気は進行性のため、完治するということは難しいものですが、進行を遅らせる薬が処方されるようになりました。
早期に受診して本人にあった薬を処方してもらうことが大切です。

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