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直前の記憶がなくなる原因は

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時々、今まで自分が何をしていたのか、と直前の記憶がなくなることはないでしょうか。
このような直前の記憶がなくなると言う症状には様々な原因があり、この症状に早い段階で気づくことによって病気を早期発見することが出来ることがあります。
まず、代表的なのが、脳梗塞の前兆である場合です。
この場合に関しては、脳の血管が詰まり始めることで脳に充分に血液が回らなくなることが原因で脳の組織が死んでしまうことによって直前の記憶がなくなるといった症状を引き起こします。
このような物忘れがひどくなるだけでなく、必要な時に言葉が出てこないなどといった症状も初期症状として有名です。
症状が重くなり始めると手先が思うように動かったり、身体がしびれるなどといった症状もあるので注意が必要です。
脳梗塞は生活習慣病の一つとして現代の日本では患者数が多い病気ではありますが、早い段階で気づくことによって脳梗塞を防ぐことが出来るので、定期的な健康診断を受けることによって脳梗塞を防ぎましょう。

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もう一つ、直前の記憶が無くなる原因として挙げられるのは精神疾患です。
統合失調症の初期症状として直前の記憶がなくなるということがあり、ストレスで脳の海馬と言う部位が縮小してしまうことによって引き起こされます。
このような症状を一過性全健忘と言い、基本的に薬物を使用した治療は行いません。
このようなストレスが原因の記憶障害は患者にストレスがかかってしまう環境を改善することによって、このような症状を少しずつ改善することが出来ます。
そうではありますが、この記憶障害の症状が長期になってくると縮小してしまった海馬の状態を元に戻すことが難しくなってしまうために完治させることが出来なくなってしまうこともあるので注意が必要です。
完治する確率も高い病気であり、再発率も低いことから、家族や友人などといった周囲の人たちに見守ってもらいながらゆっくり心の療養を行って心にかかってしまっている負荷を無くすのが先決と言えるでしょう。

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