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脳震盪を引き起こすと記憶喪失になることがある

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脳震盪は頭を強打することで起こる一時的な症状で、軽度なら頭が痛くなったり目眩が生じたりします。
しかし酷い時は痙攣を起こしますし、意識も無くなります。
頭がボーッとしていて体を動かせないくらいなら対して問題は有りませんが、2分以上失神した場合は脳に障害が残る事も有り得ます。
だから脳震盪には、十分に注意しなくてはなりません。
そもそも脳震盪は、頭に衝撃が伝わった時に脳が強く揺さぶれてしまうから起こるのです。
人との衝突を避けられないボクシングやアメフトのような激しいスポーツをしている時に、引き起こし易くなります。
ですから危険が伴う可能性のある行動を取る時は、いつも以上に周囲の状況に注意し頭を打たないようにしましょう。
それと頭部への衝撃による脳震盪は頭頂部や後頭部ではなく、顎をぶつけた時にも症状が発生します。
顎は頭部の中でも特に急所なのです。
そのため些細な打撃でも失神する事が多くなるので、顎も護って下さい。

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脳震盪を引き起こすと記憶喪失になるケースも有るのが、怖いところです。
人間の記憶は全て脳で覚えているので、保存場所である脳が機能していないと記憶も途切れるのです。
なのでもしも家族や友人が頭部を強打して動けなくなったら、本人の名前や日付等の簡単な質問をしましょう。
また「1足す1は」と、誰でも解る問題を出すのも良いでしょう。
そのような簡単な質問でも答えられなかった時は、記憶喪失になっていると考えるのが自然です。
記憶喪失になったら病院で治療をするのですが、記憶が確実に戻るかは不明です。
しかし焦って思い出させようと(思い出そうと)するのは、良く有りません。
昔の写真を見て思い出す事が無いとは言えませんが、記憶の蓋を無理矢理開けるのは合わないピースをはめてパズルを完成させるようなものです。
そのような事をするとパニックになる事が有りますし、余計に記憶が閉ざされてしまうかもしれません。
なので記憶喪失でも焦らずに、様子を見ながらゆっくりと記憶を取り戻して下さい。

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