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前向性健忘の症状はどういうものか

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「前向性健忘」とは、例えば、交通事故やスポーツなどの事故やケガなどに遭遇したとき、その時点を境にして「未来の記憶」をなくす症状のことを言います。
ちなみに、過去の記憶をなくす症状は「逆行性健忘」と言います。
例えば、頭部を痛打して脳震盪を起こしている状態の時に第三者と会話、行動している状態の時に、後になってその人に訊いてみると、本人は全く覚えていないということがありますが、これが「前向性健忘」という症状になります。
事故やケガ以外にも脳梗塞などが原因で発症することもありますし、薬剤や栄養不足などが原因でおこることもあるようです。
どちらも記憶障害とよばれるもののひとつで、軽度なものから重度なものまであります。
記憶障害も、軽度なものは日常にはさほど支障をきたさない程度の症状です。
中度なら最近の出来事や複雑な事柄の記憶が難しくなります。
重度の場合は前向性・逆行性の両方で健忘がみられ、すべての記憶ができない状態になるようです。

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記憶喪失の症状ですが、他にも初期段階として「1日に何度も家族に、同じ質問をする」ということがあります。
それ以外に、物を片付けた場所を覚えていない、水道の栓を閉め忘れる、鍋などを火にかけたまま忘れてしまう、という症状がみられることもあります。
中期段階としては、体験したこと自体を忘れてしまう場合があります。
例えば、物を片付けたことを忘れてしまうため、盗まれたのではないかと早合点してしまうケースがあります。
末期になると鋏や包丁の使い方などの、当たり前のことが分からなくなっていきます。
語彙が極端に減少してしまい、アレやソレなどの指示語が多くなってきます。
前向性健忘に限りませんが、記憶喪失や記憶障害かもしれないと自分で気づいたり、周りの人に指摘された場合や「変だな」と思ったときは、脳神経外科で受診されることをおすすめします。
その際、記憶喪失への治療法は様々な方法があるようです。
自然療法が多いようですが、食習慣や睡眠・運動習慣などの改善でも効果があるようです。

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