MENU

一時的に記憶がなくなる原因とその対処法

スポンサーリンク

一時的に記憶がなくなることを「一過性健忘症」といいます。
他の記憶障害とは違って、一時的に健忘の症状が現れるという特徴があります。
発作は24時間以内に治まるうえに他に症状はありません。
「一過性健忘症」は一生に一回起きるかどうかの純粋な記憶喪失で、他の記憶喪失と違い"てんかん発作"や"言葉のもつれ"を伴わない為に判断しやすいといわれています。
症状が現れてからすぐにMRIなどの検査を行っても異常は見つかりませんが、発作から1〜3日後に検査をすると海馬に影が見つけられることが確認されています。
このことから、海馬の血液障害が原因と考えられていて、一時的に血流に障害が現れることで一時的に記憶がなくなると考えられています。
稀にこの症状を繰り返し再発される方もいらっしゃいますが、基本的には再発はしません。
脳卒中などの心配はないものの誰にでも起こりうる症状の為、対処法を知っておけばいざという時役立つでしょう。

スポンサーリンク

「一過性健忘症」の対処法ですが、基本的には発症したとしても特別な治療は要しません。
医師にかかっても症状はすぐによくなるため、経過観察のみを行うことが多いです。
24時間以内に回復するというのも特徴ですので心配はいりませんが、突然のことで不安などが強く現れる場合は、必要に応じてですが"抗不安薬"を処方して貰うこともできます。
激しい興奮状態や、過労などのストレスがきっかけとなることも知られていますので、普段からできる限り心穏やかに過ごすことも対処法のひとつと言えるでしょう。
また記憶障害以外の症状は現れないのが特徴ですので、もしも"てんかん"に似た症状や"手足の麻痺"が起こるようであれば、「一過性健忘症」とは違う原因が考えられますのでただちに検査をして貰うことをおすすめします。
一時的に記憶がなくなる原因と対処法について紹介しましたが、なんにしても不安を感じたらすぐに受診することが大事に至らない為にも大切なことです。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加