MENU

心因性記憶障害の症状と治療について

スポンサーリンク

記憶喪失という現象は実際におこる症状ですが、原因としてはいくつかの分類があるようです。
ストレスなどが引き金となる心因性記憶障害、事故などの外傷が元となったもの、薬物や感染症、代謝異常などによります。
また、新しいことが覚えられなくなる前向性なものや、過去のことをわすれている逆行性という種類などがあります。
映画や小説などではよく過去のことを忘れてしまっている登場人物が出てきますが、逆行性の記憶障害がこれにあたります。
そのうち、心因性記憶障害の原因としてあげられる理由としては、過去の出来事に対する自己防衛的な理由によるものやストレスなどの心因性による記憶障害のようです。
心因性記憶障害健忘の頻度自体はそれほど多くはないようで、発症年齢は青年や若い女性が多く、高齢者にはほとんどみられないようです。
また、再発することは稀です。
ストレスが過度にかかりつづけることで、脳が嫌な記憶を消そうとするほか、「コルチゾール」というホルモンが分泌され、海馬という脳の器官を縮ませるという症状が起こると考えられます。

スポンサーリンク

心因性記憶障害の症状として、人の名前や顔が覚えられなくなった、忘れ物が増えたという時は注意することが必要です。
放っておくと鬱病やストレスなどによる脱毛症、不眠などの症状が現れる場合もあります。
心因性記憶障害は解離性健忘という名前で呼ばれることもあります。
特徴的な症状としては、多くの人が「記憶の空白がある」ということを認識している点も挙げられます。
空白の期間は広範囲で一般的には数分から数時間、数日間つづくこともあります。
主な治療方法ですが、軽い症状であれば治療しなくても自然治癒する場合もあるようです。
ストレスや不眠が原因の場合は、睡眠をしっかりとる、運動などによるストレス解消などで改善することもあるようです。
治療法としては睡眠療法、カウンセリングや催眠治療、精神療法などがあります。
ひとりで抱え込んで辛い思いをしている方は、カウンセリングや精神科などで、一度御相談してみることも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加