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一過性記憶喪失について

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一過性記憶喪失とは正式には「一過性全健忘」といいます。
一過性全健忘は一時的(多くは数時間)に記憶のみが障害される病気で、多くの場合は24時間以内に回復します。
記憶のみが障害を受けているので、記憶を失っている間も通常時と同じ行動をすることが出来ます。
ただし、その間の記憶は全くありません。
原因ははっきりしていませんが、脳の記憶に関係する「海馬」の機能が一時的に低下するために発症すると言われています。
また、心理的ストレスや激しい運動などが誘因となることもあります。
30〜40代以降の中年の方に多い症状のようです。
再発については2回目が25%、3回目は3%ほどで、ほとんど再発しないと言っていいでしょう。

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もし一時的にでも記憶がなくなってしまったら、不安はあると思いますが、中規模の脳外科に向かい、脳のMRIを取り、いくつか問診に答え、医師が脳に他の病気を認めることがなければ、「一過性全健忘」と診断されます。
一時的に記憶がなくなるというのは、本人にとってはとても恐ろしいことではありますが、医師にかかったとしても、一般的に症状が出てもすぐによくなるため、経過観察を行うのみであることが多いです。
特別に何かの治療をしたり、薬を飲んだりということはありません。
ただし、てんかんなどの可能性もあるので、病院で検査してもらう必要はあります。
再発する場合は他の病気の可能性もあり、細かく診断をしてもらうことをお勧めします。

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